約 2,444,519 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3596.html
テレプシコル 名前:Terpsichore デビュー:『ヘラクレス』(1997年) 概要 芸術を司る五人のミューズ(女神)のひとり。 テレプシコルはダンスを司る神で、背は2番目に低い。 ミューズは他にカリオペ、サーリア、クリオ、テレプシコルがいる。 エピソード ヘラクレス ナレーターの暗い語りに業を煮やした五人のミューズは、ゴスペルに乗せてゼウスがタイタン族を封印したこと、ハデスがオリンポス山*を征服しようと企んでいること、そして神の子ヘラクレスが半神半人となって人間の世界に落とされたことを歌う。 やがて、ヘラクレスが怪物退治をして人気者になると、彼の人気ぶりを歌う。 ハデスの手先であるメガラ(メグ)が敵であるはずのヘラクレスに恋心を抱く場面では、胸像に扮して素直になれない彼女に歌いかける。 エンディングでは、英雄となった新たなスターの誕生を歌でみんなに知らせる。 ゲーム ディズニー スピードストーム 2022年6月8日に開始したクローズドβ版から登場した、「ヘラクレス」のレーサーが装備できるレアリティ「エピック」のクルー。名称は「ミューズたち」(サーリア、カリオペ、テレプシコル)。 メグの専用クルーであり、全ステータスと専用スキル「ギリシャバーン」の性能を向上させる。さらに、スタートスキル「クローク」を持った状態でレースをスタートできる。 登場作品 1990年代 1997年 ヘラクレス 1998年 ヘラクレス (TV)* 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 2020年代 2022年 ディズニー スピードストーム(クルー) 声 ラ・シャンス(1997年) 水谷優子 / 歌:藤井夕香里(1997年) 古川葉子(2003年~2004年)
https://w.atwiki.jp/digdig2/pages/40.html
アレス LG/神/男/西方神話 誰か私と戦おう!(アレス) セリフ「立ち上がれ!まだ戦いは終わっていないぞ!」(声:保志総一朗さん) 契約による強化 契約レベル 先攻 防御 回避 王者 戦力アップ、付加効果 +1 2 0 0 0 戦力+5% +5 10 0 0 4 戦力+25% +7 20 0 0 5 戦力+40%連撃が可能になり連撃率が10%アップ +10 20 0 0 5 戦力+75%自軍戦力が35%未満の時「戦争宣言」の発動率が10%になる。 宝具による強化(宝具:好血の矛) 宝具鍛造レベル 先攻 防御 回避 王者 +1 2 0 0 0 +3 7 2 0 1 +4 10 3 0 3 宝具強化レベル 戦力アップ 付加効果 +1 +6% +5 +30% 先攻+3、防御+2 +7 +48% スキル「戦争宣言」発動後敵の王者を3下げる 所持スキル 戦争宣言(個人技) 効果 発動条件 10%の確率で260%のクリティカルダメージ。回避不可攻撃後、敵の次の攻撃は1ダメになる。 6ターン未満の時自軍戦力が35%未満かつ契約が+10のとき 5%の確率で260%のクリティカルダメージ。回避不可攻撃後、敵の次の攻撃は1ダメになる。 6ターン未満の時自軍戦力、契約の条件を満たさない時 永久に合戦特権を得られる。 常時 合戦特権:合戦でどの職業が指定されているときでも、特権英雄のバフ(戦力+25000、防御+8、王者+6)を獲得できる。 戦争契約(合体技:ハデスが同一陣容にいる) 効果 発動条件 先攻が6、王者が6アップ。 常時 ハデスのページはこちら
https://w.atwiki.jp/gods/pages/1861.html
ハーデース ハデスの別名。
https://w.atwiki.jp/etorarowa/pages/109.html
第一章 私の英雄 「た、タケル殿ー!これは非常にまずいですぞ!!」 御成は最悪の状況に追い詰められていた。 NPCと呼ばれるゴブリンが群れを成し、大量に迫ってきていたのだ。 彼らゴブリンは元々遊戯王というカードのモンスターだが、何故かこうして実体化している。 しかも何かの部隊のようにやってきているからタチが悪い。戦闘力のない御成では為す術なく殺されてしまう。 必死に助けを呼ぶ御成の隣を、黒の少女が過ぎった。 「……いや。それほど大したものでもない」 彼女は瞬く間にゴブリンの部隊を壊滅。 剣を振り、ゴブリン達の薄汚い血を地面へ飛ばすことで払った。 「なんと!タケル殿達以外にもこのような手練が存在したとは……助かりましたぞ!」 「タケル殿っていうのは知らないけれど……。閃刀姫ならこれくらい朝飯前」 「閃刀姫。そのような存在、拙僧は聞いたこともありませんな」 「それはきっと、世界が違うから……」 ロゼの世界にはオークやゴブリンなんて存在しない。 閃刀姫という存在を知らないという坊主頭といい、何か違和感がある。 だかはロゼは参加者の世界が違うと早くも結論付けた。 「はて。拙僧には何を言っているのかさっぱりわかりませんぞ……」 「普通の人間には理解出来ないと思う。実際私も、自分の思考に対して半信半疑」 困惑する御成にそれだけ言うと、彼女は再び剣を構える。 「邪悪な気配を感じる……」 「邪悪な気配?そんなもの拙僧には―――」 ―――キィィィン! ロゼが即座に行動したことで、御成は助けられた。もしもロゼが気付いていなければ、御成は即死していただろう。 何故なら禍々しい姿をした化け物が拳を突き出し、御成を殺そうとしたのだから。 どうして先程まで居なかった参加者が現れたのかって? それはもちろん、彼が途轍もなく強いからだ。猛スピードで近付き、殴り掛かっただけのこと。 「小童風情が我の一撃を受け止めるか」 「私は閃刀姫ロゼ。小童じゃない」 化け物を相手にロゼは一歩も引かない。 それどころか彼を真っ直ぐ眺め、その瞳に戦意を灯している。 「あなたも名乗るべき。それが戦の作法というやつのはず」 「では名乗ろう。我が名はハ・デス。冥界の魔王 ハ・デス!」 ハデスは名乗り終えると同時にレイの剣を殴り飛ばす。 一瞬だけ拮抗しているように見えたのは、ただの遊びだ。彼は最初から本気を出していなかった。 「しまっ……」 武器を失い、無防備になったロゼに更なる攻撃が放たれる。 たかだか拳だが、魔王の拳だ。剣を弾き飛ばせる程の威力で殴られたらミンチになるのは目に見えている。 「ロゼ殿!」 だから御成はロゼの体を突き飛ばした。 約立たずのお荷物だと思っていた男の行動にハデスの拳が外れる。 ロゼに当たるはずだったそれは、御成の肉体を無慈悲にも射貫く。 「我の邪魔をするとは、身の程知らずが!」 ハデスが苛立ちに任せて御成にトドメを刺そうとすると――― ―――ガキンッ! 銀の狼を象った鎧が駆け付け、ハデスに剣を振りかざした。 ハデスは貫いた御成を乱雑に投げ捨てると、両手でその一撃を受け止める。 「女の子や戦えない人ばかり襲うなんて、情けないぜ」 銀の狼が軽口を叩く。 彼は古から受け継がれてきた魂と技術で人を守りし者―――魔戒騎士だ。 魔戒騎士としての名を絶狼という。 「俺の名前は涼邑零。二人に危害を加えるつもりはない」 落ちていた剣を再び握り、ロゼは零を警戒していた。 だから彼は自分に敵意がないことを示し、ハデスを相手に互角の戦闘を繰り広げる。 「私の名前は閃刀姫ロゼ。あなたに加勢する」 「必要ないさ。そんなことより、そっちのお坊さんを頼む」 皮肉にもライバルと同じ名を持つ零に指示され、御成を見守る。 彼はロゼを庇って死にかけた立派な戦士だ。雑に扱うわけにもいかない。 「……どうして私を助けた?」 閃刀姫は孤独な戦士だ。 人を助けることはあれど、誰かに庇われた経験なんて一度もなかった。 「ははは……。人を助けることに理由なんていりませんぞ」 ロゼの疑問に対して御成は当たり前のようにそう答えた。 そして微笑みながら言葉を続ける 「もしかしたらタケル殿の影響かもしれませんな……」 人を守るために命まで投げ捨てる覚悟を決めたのは、命を燃やして戦った英雄を知っているから。 自分よりも人の命を優先するタケルはどうしようもなくお人好しで優しい青年だ。 そんな英雄を知っているから。 ずっと近くで見守ってきたから、自分を助けてくれた恩人の危機を黙って見ているわけにはいられなかった。 「タケル殿という人は、そんなにもすごいのか……」 「当然です。タケル殿は拙僧の英雄ですぞ」 本当はもっとタケルを見守りたかった。 しかし御成は自分が死ぬということを悟っている。 だからこそ零はロゼに御成を頼んだ。最期の言葉も伝えられず、孤独に死ぬのはあまりにも救われないと思ったから。 「なるほど。……そんなあなたも、私の英雄」 「ははは。なかなか嬉しいことを……言ってくれますな……」 ロゼは御成の手をしっかりと握る。 恩人の命が消えゆくことを感じながら……この温もりは決して忘れないと心に刻む。 「拙僧のデイバックに刀が入っていたはずです。ロゼ殿の好きに、使ってくだされ……」 御成の言葉に従って彼のデイバッグを探るとたしかに刀があった。なかなかの業物だ。 「ありがとう。……良ければあなたの名前を教えてほしい」 「拙僧は山ノ内御成と申します。そしてタケル殿は天空寺タケルですぞ」 「ありがとう、御成。あなたの温もりは忘れない」 「それは良かったです。人は優しさや温もりに触れて、変わったりするものですからな」 「私は人の温もりを知らなかった。だから御成は私の英雄」 「なんと!拙僧は一人の少女を救ってしまったわけですな」 最期の灯火で大袈裟に振る舞い、自分は平気だとロゼに見せ付ける。 「ささ。拙僧はピンピンしているので、ロゼ殿は零殿を!」 そんな猿芝居、ロゼには通用しない。 それでも彼女は閃刀姫だから。戦士だから。 御成の覚悟を無碍にするわけにはいかなかった。 「わかった。……本当にありがとう、御成」 御成から貰った刀に持ち替え、ロゼは戦場を駆ける。 武器を持ち替えた理由は、御成の誇り高き魂を受け継ぐという意志の表れでもあった。 ロゼの背中を見つめ、御成は静かに目を閉じる。 「タケル殿……拙僧も命を燃やして戦いましたぞ……」 化け物に殺されたというのに、御成の表情は少し誇らしげだった。 ○ 魔戒騎士はホラーを狩り、人々を守る。 ならばもし、ホラーという存在ではないにせよ人間を襲う冥界の魔王が現れたらどうする? そんなもの問うまでもない。 なぜなら彼らは、守りし者なのだから。 ○ 第二章 ロゼと絶狼 零はハデス相手に一歩も引かず、ほぼ互角の戦いを繰り広げていた。 だが傷付きながらも余裕を保っているハデスに対して、零は僅かに焦っていた。 態度にこそ出ていないが、相手が強過ぎる。 魔戒騎士の鎧には時間制限があり、これを越えれば暴走してしまう。 だから本来、鎧の召喚はよほどのことがない限りすぐに使うべきではない。 しかし今回は少しでも遅ければロゼまで死んでいたような状況。 それにハデスはかなり手強い。どちらにせよ鎧を纏わなければ勝ち目が薄かった。 このままだとまずい、そう思いながら戦っていた時――― ―――ガキンッ! 御成の意志を受け継いだロゼが駆け付け、零の相手をしていたハデスに一太刀を浴びせる。 「零!」 ロゼが零の名を呼び、隣に並び立ってた。 少女の帰還に零の顔が綻ぶ。 「おかえり。あのお坊さんから、何か受け取った?」 「温もりを受け取った」 「それは良かった。君のおかげであのお坊さんも報われたと思う」 ―――キィィィン! 冥界の魔王を前にペラペラと喋り出した二人に魔王が拳を叩き込もうとするが、それを零が受ける。 彼は魔戒騎士。仲間と話している時でも油断した覚えはない。 更にこの瞬間、ロゼが刀を叩き込む。今まで蓄積されていたダメージもあり、遂にハデスの右肩が切り取られた。 零を攻撃していた右の拳も必然的に失い、その一瞬のうちに零によって左肩まで切り落とされてしまう。 「ふざ……けるな……!この冥界の魔王 ハ・デスがこんなところで……!」 「いいや。お前の野望はここで終わりさ」 絶狼の鎧が蒼い炎に包まれる。 烈火炎装。それは魔戒騎士の必殺奥義。 零が最大出力の技を繰り出そうとしていることに気付いたロゼも、彼に合わせる。 「―――貴様の陰我、俺達が断ち切る」 「御成の魂は私が受け継ぐ……!」 そして――― 「おのれ……我は絶対に認めんぞ……!」 よろりと立ち上がり、恨み言を吐き捨てると――― 「グワァァアアアア!!」 冥界の魔王は遂に力尽き、爆散した。 「やったな、ロゼちゃん」 「うん。これで御成も少しは報われたはず……」 勝利した魔戒騎士は鎧を解除し、閃刀姫は英雄の敵を討てたことに喜び――― ―――グサッ! 背後から投げられた手裏剣が零に突き刺さった。 ○ 終章 ザルバ 「零!?」 殺したはずのゴブリン達が生き返り、零とロゼを取り囲む。冥界の魔王が死ぬ寸前に施した悪足掻きだ。 瀕死の零を見た彼らはとても楽しそうにしていた。 ロゼは零を庇うように一歩前へ出ようとするが、止められた。 「ロゼちゃん……。俺が道を開けるから君は逃げろ……」 「いや、私が戦う。あの程度の敵なら私だけで……」 「それは無理な話だな。きっとあいつらは冥界の魔王によって再生された。生前と同じ強さだと思わない方がいい」 「それから一緒に……」 「それもダメ。ロゼちゃんまで死ぬ必要はないだろ?」 零はロゼに言い聞かせるが、なかなか納得しない。 目の前で御成を失ったことがよっぽど響いたのか、仲間の最期を看取れないことが不満なのか。或いはその両方か。 「……じゃあロゼちゃんにこれを渡す。果たして閃刀姫は俺の魂まで受け継げるかな?」 二本ある魔戒剣のうち一本。小太刀の方をロゼに渡す。 ロゼは暫く迷った後に受け取り、力強く決意を口にした。 「当たり前。御成と零の魂は、私が受け継ぐ」 零の戦い方を見ていたから、二刀流の扱い方は理解した。 これからは御成と零の誇りを胸に、戦い続ける。それが二人に対する恩返しでもあるから。 「サンキュ。ちなみに俺やロゼちゃんみたいな関係を、俺たちの世界ではザルバって言うんだぜ」 「ザルバ……?」 「友達という意味さ」 二人はまだ出会ったばかりでほんの僅かな時間しか一緒に居られなかった。 だがもう少し一緒に行動出来たら、良き友になれたかもしれない。 それにロゼは零の魂を受け継ぐと決意した。 そんな彼女も鋼牙と同じく、ザルバと呼ぶに相応しいだろう。 「それじゃ、そろそろ道をこじ開けるから。ロゼちゃんは振り返らずに真っ直ぐと進むんだ」 「わかった……!」 零が駆け出し、ゴブリン達を次々と斬っていく。 ロゼに託したおかげでもう剣は一本しかないが、十分だ。 零の読み通り死者の復活という異例の復活をしたゴブリン達は怪異のような性質を持っていた。 そして魔戒剣は怪異と化した彼らに効果抜群だった。 こじ開けられた道をロゼは真っ直ぐと進み、危機を脱する。 間もなくして零がゴブリンに殺された。しかし守りし者として人間を助けた彼に後悔はない。 「鋼牙、ロゼちゃん……あとは頼んだぜ。でもやっぱりシルヴァには……ちょっと悪かったかな……」 涼邑零と山ノ内御成という犠牲の果てに、少女は生き残った。 二人の魂は自分が受け継がなければならない。この殺し合いは必ず打破する。 その意志は変わらないけれども――― 「御成、零……。ごめんなさい……」 自分のために散った二人を思い出して、今だけは涙を流したい。 「私……もっと強くなるから……」 ロゼは決して弱くない。 だが今回の戦闘では助けられてばかりで、誰一人守れなかった。 少女は人間の温かさと使命ではなく、本気で人を守る心。そして悔しさという感情を初めて知った 【山ノ内御成@仮面ライダーゴースト】 【涼邑零@牙狼-GARO- 死亡】 【冥界の魔王 ハ・デス@遊戯王OCG 死亡】 【閃刀姫-ロゼ@遊戯王OCG】 [状態]:疲労、悔しさ [装備]:煉獄杏寿郎の日輪刀@鬼滅の刃、涼邑零の魔戒剣(小太刀のみ)@牙狼-GARO- [道具]:基本支給品、閃刀姫-ロゼの剣@遊戯王OCG、ランダム支給品0~2 [思考・状況]基本方針:御成と零の魂を受け継ぎ、主催者を斬る 1:御成と零のことは忘れない 2:もしも天空寺タケルに出会ったら御成の死を報告して謝罪する 3:閃刀姫レイとの共闘も視野に入れる [備考] 遊戯王カードについての知識はありません 【涼邑零の魔戒剣@牙狼-GARO-】 涼邑零に本人支給。 涼邑零が使っている魔戒剣。一対二振りでやや短め(日本刀で言う所の長脇差・小太刀サイズ)。 ソウルメタルという特殊な素材で作られている剣だが、今回は大半の性能がオミットされた。零以外が使っても鎧の召喚は不可能 元々がホラーと呼ばれる怪異を倒すために作られたもので、その性質だけが唯一残っている。鬼や吸血鬼にも効き目があるかもしれない 【閃刀姫-ロゼの剣@遊戯王OCG】 閃刀姫-ロゼに本人支給。 閃刀姫-ロゼが持っている剣。それ以外にこれといって特筆すべき点はない 【煉獄杏寿郎の日輪刀@鬼滅の刃】 山ノ内御成に支給。煉獄杏寿郎が使っている日輪刀
https://w.atwiki.jp/isurugi1993/pages/21.html
Story9 旅に 数日後・・・・・。 「なぁ、フィリ。」 「ん?何だ?」 「俺、修行ついでに旅に出てみようと思うんだ。」 「た・・旅ぃいい!!」 「あぁ。」 お前っ正気か?とレオンの頭を叩き始めるフィリ。 「正気に決まってるだろ。それにいい加減叩くのやめろ。」 あ、うん、と叩くのをやめた。 レオンは、片手にジョイコンボ-、もう片方の手には、バッグ。 今にも旅に出ようとしている格好だ。 「おい?村の奴等には何も言わないのか?」 「あぁ。言うつもりはハナっからない。」 「そうか。私を連れてってなどくれない・・・よな?」 これでも期待を込めて言ったつもりだ。 「あぁ。ない。」 フィリはレオンに掴みかかろうとしたが、片手で押さえられた。 「じゃあ、行くわ。たまに帰ってくるからボスにも言っといてくれ。それと、ヴァンにもな。」 「分かったよ・・・。帰ってくるの、待ってるからな。」 サヨナラの合図をするように片手を挙げ、歩いていく少年。 その背中を見て密かにフィリが目に涙を浮かべてた事は秘密だ。 ―冥界ハデシアにて・・・・。 「ハデス様、ただいま帰りました。ヘイトです。」 もちろん、ヴァンヘルシングの村にて、レオンと激戦を繰り広げた魔導である。 ハデスは、何一つ、表情を変えず座っている。 逆に威圧感があって恐ろしく思えるのだが。 「それで、成果はあったのか?ヘイト。」 「いや、成果はありませんでしたが、面白い物を見つけました。」 「面白い物、だと?」 「はい。レオンというライカンの少年です。なかなか面白い物を秘めてると思います。ぜひ、次も・・・」 次もやらせてください。 そう言おうとしたときだった。 「次・・?お前に次など無い。」 「な・・?」 「なぁ?ナイトメアよ。」 「そうだよね。ハデスサマ!失敗した者に次なんて無いのさ!」
https://w.atwiki.jp/orochi3rank2/pages/108.html
怜悧なる知将 豊臣秀吉子飼いの将で、優れた才覚を持つ高潔な理論家。 自尊心が高く、常に理論や理想が先走りするため、 結果として不遜に見られてしまう不器用な面も。 その性格が災いして敵を作りやすいが、 心を許した相手には熱い胸の内を垣間見せる。 http //wikinavi.net/orochi3/index.php?%E7%9F%B3%E7%94%B0%E4%B8%89%E6%88%90 https //www.gamecity.ne.jp/orochi3/action.html 石田三成(DLC) https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1541975773/142 142 名前: ◆rtoxmKIUiY5T (スププ Sd9f-wk3l [49.98.44.84])[] 投稿日:2018/11/18(日) 16 15 17.49 ID 2UxhEPj/d 【使用キャラ】石田三成 【レベル】87、90(クリア時) 【武器属性】風斬・神速・吸生・伸長・神撃・進撃・怒涛・暴風 【ステージ(難易度)】5-13滅びの運命(修羅) / DLC それぞれの絆 【タイム】5:29:48 10:35:78 【撃破数】 1557 3976 【神器】DLCハデス・ハルパー 【動画】https //www.youtube.com/watch?v=oTmU0d3GUSA 【動画】https //www.youtube.com/watch?v=qA0dOhulzfo 基本の立ち回りは元のハルパーと同じ。 違うのはハルパーは通常神術で浮かせられたがハデス・ハルパーはチャージ神術で浮かせないといけないところ これにより神術ゲージの管理がかなり厳しくなったため、素でC2を打たなければいけない機会が増えた。 滅びレベルだとそこまでリスクはないが絆中央レベルだと結構横槍を貰うことになる。 神速攻撃でガードさせて時間稼いだりすることも必要だが、それでも貰う時は貰う。 通常ハデス・ハルパーも使えなくはないが、素の石田三成の安定性がかなり低いので神術ゲージは全てチャージに回した方が無難 ランクはS-かA+か。殲滅力は元のハルパーとさほど変わらないが安定性がかなり減った。 S+にいるハルパー石田三成と比べるとその差はかなり大きく感じる。 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1544019797/484 484名無し曰く、 (スププ Sdca-/Sup [49.98.44.136])2018/12/25(火) 19 28 10.11ID m+kDIMy2d 【使用キャラ】石田三成 【神器】DLC ハデス・ハルパー 【レベル】100 【武器属性】風斬・神速・吸生・勇猛・煌武・進撃・堅甲・暴風 【ステージ(難易度)】激闘!三國vs戦国(修羅) 【タイム】14:36:76 【撃破数】4945 【動画】https //youtu.be/5UNGO45hsxQ 【立ち回り】 基本は前述の通りC2だが、今回は神速強3(△△□)やC5も使用。神速強3はビームで遠距離攻撃、C5は複数属性の上に最後はバリアを張れる。 通常神器に比べて使う技は増えたが、性能差は相も変わらず歴然としている。全体的に安定感はかなり減っており、 やられる前にやるスタイルになった。なお殲滅力も下がっていて、特に通常神器と比べると雑魚兵を吸い寄せできない 影響でC2スカり、弓で射落とされも発生している。神術は両方使用しておりどちらもそれなりに使えるが、元が超強すぎたために相対的に微妙に感じる。 それでも、キッチリ対処法をミスらなければある程度は楽にクリアできる。 ランクは、前回S-、A+で迷っていてS-になったが、今回はA+でお願いします。C2の隙の多さをカバーしきれないので、全体的にピーキーでS帯は苦しいかと。
https://w.atwiki.jp/mass/pages/132.html
概要 ハデス ガンマのファナリータ星系、『MSV オンタリオ』でカルト信者に拘束されている人質を救出する。 攻略 シタデルのエレベーター内で報道を聞いて発生。 ハデスガンマ・ファナリータ星系に浮かんでいる調査船に侵入 最初の部屋に宝箱1つ 通路を渡った大部屋で敵と接触、カウントダウン開始 (バイオティックタイプの人間5〜6人) 向かいの通路に出て左側の部屋に入るとイベント 人質が銃をつきつけられているので説得をする。 普通の選択肢だと人質が殺される? チャームの選択肢で救出、パラゴン +8 アグレッシブは分かりません 投降させるなどしたあと船内を物色 宝箱5つ
https://w.atwiki.jp/imas/pages/2768.html
マスターボールP アイマスPVの映像/BGM差し替えや、小ネタ系のMADを主に投稿するプロデューサー。 デビュー直後のネタ☆MAD2ndでは一気に4作品を投稿し、そのカオスぶりを遺憾なく発揮。 その後、同イベント主催者のポケモンジェットPから「マスターボールP」のP名を贈られた。 そんな経緯もあり2009年7月17日開催のネタ☆MAD 3rd (主催:木曜洋画劇場P)でお手伝いを務めることとなる。 最新作 代表作 おっさんホイホイもいくつかある。これは破壊力絶大! ニコ動一覧 タグ-マスターボールP マイリスト-マスターボールP(PJP命名) 大百科 外部リンク マスターボールの中の人 ニコニコ証券取引所 - ニコ証Arrows タグ一覧:P名 P名_ま サイト持ちP デビュー2009.2下旬 大百科収録P
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/670.html
《超戦闘(ちょうせんとう)!シュハイドンの再終末(さいしゅうまつ)/Super Battle! Re Shuhaidon weekend》 たった4つの脅威が人の感情を変えることもある ダウトにより蘇り 四皇帝に仕えることになった謎の組織シュハイドンと それに対抗する戦士達の物語 主な登場人物 レインド 四皇帝に敵視されている遅参したカオス界の英雄 己が信念を貫かんが為、今回も自分の身を削ってでも 襲い来る敵に立ち向かう。 「絶望、乗り越えてやるよ…俺の手でな」 モララー? 四皇帝に対抗している一人 レインドと共に戦う事を決意し 修行にも更に励む 「さっさとあいつら潰して…ラーメン奢れよ」 四皇帝、シュハイドンのメンバー 弾丸戦車「グランドーク」 ハデス率いる謎の組織「シュハイドン」の一員。 ある者に倒され死去し、地獄(フロア6.5)に幽閉されていたが長い年月を得てダウトにより蘇る。 一人称は「オイ」。非常に大柄な体格の男で上半身は裸。白眼だが本気を出すと目が紅く輝く。黒髪だが前だけ異常に長い。 残像すら残さず、目で追うことすらも能わない速さ(秒速10万km)で移動する能力を持つ。そこに巨体と強靭な肉体が加わることで、非常に強い衝撃と攻撃力を持った体当たりとなる。一応コントロールはできる。 モララーと再び対戦するがパワーアップしたモララーには歯が立たず、TURBOブレットを喰らって空高くへと吹っ飛び、落ちた時には死亡した。 『大乱闘カオスマッシュピード』でも登場。 赤コートの人物(カメザード)の禁術“厭離穢土”により蘇生された人物の一人として登場し、カナンを襲撃した。 持ち前の怪力とそれを更に脅威なものにする尋常ではない速度をもってヒロ、魔理沙、火愚病の三人を圧倒した。 しかし最期は火愚病の呪術により再び地獄へ還された。 +技一覧 メル 瞬発的に加速し、消えたように移動する技。 速度の高い敵キャラクターなら誰でも使用可能である。 バッファロークラッシュ 猛スピードで相手に突撃する技。 喰らえば一溜まりもなく、確実に吹っ飛ぶ。 「オイ、うずうずしてきたぞ…!」 宇宙狩り「ペルメクトン」 ハデス率いる謎の組織「シュハイドン」の一員。 ある者に倒され死去し、地獄(フロア6.5)に幽閉されていたが長い年月を得てダウトにより蘇る。 「リュハハハ」という笑い声が特徴の少年。 紫の長髪で小さい学生服を身に着けている。目の色は黄色で、左目の上下に赤い線が刻まれている。 小柄な体だが、その戦闘力はケタ外れしているほど高い。 体を大量の昆虫に変形させることができる。本人は気にしていないが、周りからすればかなり気色悪い。 昆虫に触れたものは体力を奪われ、終いには干からびて死ぬことになる。 おまけに殺せば気色悪い体液を出して死ぬが、その体液に触れるとどんな物質でも溶ける。 虫の塊に変形してレインドを圧倒するが、乱入してきたメタルマリオによって阻止されてしまう。 弱点は鉄と機械で、彼にとってメタルマリオは天敵だった。 虫の体液を纏った拳で二人に殴りかかろうとするも、レインドのアッパーを喰らって華麗に上空に吹っ飛び、その後メタルマリオに叩きつけられ、地面に激突。 最期は気味の悪い奇声と大量の虫を口から吹き出しながら消滅した。 +技一覧 インセクト・アブセクト 相手に自身の虫を飛ばし、体力を奪っていく技。 インセクト・フルード 自身の虫が殺されると体液を拭きだし、それにふれるとどんな物質をも溶かすことができる。 しかしペルメクトン自身には効かない。 ゲンゲジ・バロン 必殺技。自身が巨大で得体の知れない昆虫の塊に変形し、相手を閉じ込めて干からびるまで体力を奪う大技。 フルードナックル 自身の虫から噴き出た体液を拳にまとい、相手に殴りかかる技。 「や、やめろ!そんな汚らしい鉄で僕の虫に!」 逆鱗の死神「ギルグ三世」 ハデス率いる謎の組織「シュハイドン」の一員。知性派。 ある者に倒され死去し、地獄(フロア6.5)に幽閉されていたが長い年月を得てダウトにより蘇る。 「シュハハハ」という笑い声が特徴の極度の虚弱体質を持った男。しょっちゅう吐血する。 シュハイドンというメンバー名を作った張本人。実に分かりやすい。 暗緑の長髪で黄色のライン入り黒ローブとぶかぶかの黒い長ズボンを身に着けている。瞳の色は青。常に猫背で会話でも吐血の他荒い息が間に入ったりする。 「黒千」(こくせん)という、縦に這う血溝の紅い線以外全てが真黒の鎌を持つ。 鎌を突き刺すことで地面から発生する棘を自在に操り、無数に出現させることもできる。棘の色は黒千同様、紅い線に漆黒。 レインドと対決するが、彼が投げたアオのナイフが額に突き刺さり、死亡した。 しかしハデス曰く、一度死去する前は強力な戦闘力を持っていたようで、レインドはある意味運がよかったらしい。 『大乱闘カオスマッシュピード』でも登場。 セーラーミロメールと交戦しているヒロのもとへソアラと共に乱入するが、ヒロに打ちのめされる。 +技一覧 黒(コーク) 武器の黒千を地面に突き刺すことにより、地面から無数の棘が出現して相手に襲い掛かる技。 黒迷(コーメ) 黒い棘自体がくねくねと曲がり、相手を追尾して突き刺す技。 「変わった能力を持っているなぁ…?」 血凶の冥王「ハデス」 謎の組織「シュハイドン」のリーダー格。 全メンバーは遥か昔、ある者に敗れ既に壊滅している。地獄(裏フロア6.5)に幽閉されていたが長い年月を得てダウトにより蘇る。 一人称は「我」。相手を小馬鹿にするような口調で話す。 赤黒の短髪で目の色は真っ赤、唇は紫に染まっている。赤黒の和服とピアスを身に着けている。常に身体全体は紅のオーラで覆われている。外見は「 こちら 」。 「死」(デス)という黄金の剣を10本も所持している。 新世界の出身で、地獄へ送られる前まではあのエンペラーと同等の力を持っていたらしい。 幻想を司る能力を持っており、自分の思い通りに体を変形することができる。戦闘時は背中から阿修羅のように腕を10本出現させる。 ダウトとの契約で四皇帝と同盟を組み、ケイオス全土を再び恐怖の地に陥れる。 一度はレインドを死に追い込んだものの、隠し持っていたチェンジカラーの能力を発動した彼に敗れ、消滅。 余談だが、わったん氏のお気に入りキャラの一人で本人も「ハデスになら抱かれていい。本当」とコメントしている(2011-07-04 16 20 24)。 +技一覧 愚者ヘノ絶望 10本の「死」による突き刺し。 絶対ナル鉄壁 10本の「死」による防御。 かなりの頑丈さを誇り、どんな攻撃をも完璧に防ぐことができる。 青キ炎熱 掌から青い火球弾を作りだし投げつける。 黒キ渦 ブラックホールを出現させ、中へ入り込んで移動する。 赤キ千年針 ブラックホールでの移動中に相手の周辺に3つの渦を出現させ、中から出現する「死」で突き刺す。 混沌ナル時代 必殺技。 幻想を司る能力で部下のグランドーク?、ペルメクトン?、ギルグ三世?の幻を出現させ、相手に襲わせる。 その後四人で一斉に相手に向けて強力な極太レーザーを放つ。 「乗り越えられるか?絶望を」 その他 ダウト 四皇帝に加入したカービィ族。元シルヴィ軍 今回の騒動の原因であり、シュハイドンにレインド達の撲滅を命ずる。 「ホホホホ!流石です!流石ですよ!」 関連ページ 関連画像 過去ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/450.html
原作に登場する言わずと知れた萌えもんをゲットするためのボール。 ただしある程度弱っていないと捕獲できない。 種類はさまざまであり、代表的なのが モンスターボール スーパーボール ハイパーボール マスターボール である。